« 長寿医療制度の下支え | トップページ | 世の中には色んな話が。 »

鎖国の国、日本

韓国大統領との会談内容や世銀の副総裁の記事などの

外交の記事を見ていて、また、外国人研修生の記事や

インド・中国現地で本邦企業が求人をしても

そっぽを向かれ始めたという記事を読んで、

日本は未だ鎖国の国にあるのではないか、との感を

抱いてしまう。

日本人にも流暢に外国語をあやつり世界で活躍する

政治家や企業人も多くなった。民間人でも留学生や

ホーム・ステイを受け入れたり、世界を舞台とする人も増えた。

ただ、私の独断と偏見で思うのだが、大勢の法人を含めた

日本人は外国及び外国人に開かれていないと思う。

例えば、現象的には、外国人と対等に付き合えず、

勢い頑張って友人や家族のようにお近づきになれば、

国際的になれたと安心する。

私の経験なのだが、日本人が外国でComfortableに

生活し彼らと付き合えるのは、彼らが外国人との

距離を適度に保つ本能を持っているからではないだろうか。

我々が距離を詰めて、家族や友人の距離以内に

入り込むと彼らは怪訝な態度に変わるでしょう。

彼らからすると、適度の距離である限り、同国人でも

外国人でもOKなんです。その距離を保って、相手を

観察し理解する努力をし、相手を評価し認めます。

この日本人の距離感の無さは、政治家から国民まで

全てにあてはまることで、鎖国の国と言わないまでも、

異質に見られ続ける理由の一つではないでしょうか。

新聞記事を読んでいての雑感でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

FPのつぶやきは「FP’s EYE」をご覧下さい。

4月21日  New 「資産運用に口座整理」

http://homepage3.nifty.com/kagiyama/report4gatu.htm

|

« 長寿医療制度の下支え | トップページ | 世の中には色んな話が。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 長寿医療制度の下支え | トップページ | 世の中には色んな話が。 »