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起こり得る事態の時の債務に賭ける

どうにも人間の欲に歯止めが掛からない・・・のだろうか?

私の毛嫌いするオプションの売り、即ち、将来起こり得る事態の

発生するかも知れない無限大の債務に賭けること。

株価に連動したり、金利動向で償還が決まる条件付の預金、

例えばこんな金融商品に個人がはまり込んでいる例がある。

勿論、専門家は、将来のキャッシュ・フローが中間搾取により

末端の消費者が全てを手にするわけではなく、消費者は

言ってみればハンディを背負った投資を強いられことえを、

専門家は知っている。何より、リスクが無限大であることを。

窓口の販売員や仲介者は勿論利益相反で説明する風情も無し、

恐らく中身も知らず、本人も実体験がないのではないだろうか。

庶民の味方のFPであっても正確に説明できる人は数少ない。

いや、FPが消費者にリスクを取りに行かせる発言もある。

何故なのか、良く分からないところである。

    

AIGもドボンしたようだ。

もしもデフォールトしたときの債務を肩代わりする

オプションを売っていたようなもの。まさに、上に述べたのと

同じように、無限大債務の掛けに負けたわけである。

CDSの敗者はオプションの売り手であることを、

私達は改めて頭の中に留めておかないといけないと思う。

(勿論、ヘッジなどで現物をバックしたオプションの売買は

有り得ようが、投機の道具としては、勉強と経験が必要だ。)

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FPのつぶやきは「FP’s EYE」をご覧下さい。

9月19日 New「年金と給料の調整(2)」

http://homepage3.nifty.com/kagiyama/report9gatu.htm

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