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リーマンをモデル・ケースとして

昨日は日中、Bloombergを見てひっくり返っていたんですが、

やはり夕方から日本のメディアも扱いだしてからは、

騒々しかったですね。今日もお陰で世界中の市場は大混乱。

本件で考える事は多いのですが、一つ注目しているのは、

リーマンの日本法人の営業動向と今後についてです。

   

とういのは、他の外資系金融機関が同じ状況に陥ったら、

その日本法人はどうなるか、モデル・ケースになるのでは、と思って。

例えばCitiの日本法人Citi銀行。

顧客対応のレベルの高さ、独特の商品ライン・アップ。

また、外資特有の世界ベースでの使い勝手の良さ。

そして、日本法人化により預金保険機構のネットで囲われる。

個人的には、そこそこの評価を与えていたし、このような批評を

加えていた。リスクとして、本家米国がつぶれたら、

日本法人の株式は処分資産の一つとなり、誰かに買い取られ、

Citi銀行の看板の名前が変わるんじゃないですか~

なんて、当時は気楽に話していた。

ここにリーマンの結末を見て、日本法人の行方を、しっかり

見届ける必要があるようだ。

リーマンが、とんだ反面教師に変身したものだ。

因みに、AIGグループの日本法人は、AIGが名に付く会社以外に、

アリコ、アメリカン・ホーム、AIUもそうですね。

まあ、舞台が回るのが早すぎて、眼が回りますね。

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FPのつぶやきは「FP’s EYE」をご覧下さい。

9月12日 New「年金と給料の調整(1)」

http://homepage3.nifty.com/kagiyama/report9gatu.htm

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コメント

ちなみに富士火災とジェイアイ傷害もAIGの資本傘下です。

投稿: Yuki | 2008年9月17日 (水) 00時14分

その2社もですか。巨大グループですよね。
私の書いた企業もそうですが、こんなところも注視していないといけないのかよ、って感じですね。

投稿: Mt.Key | 2008年9月17日 (水) 06時21分

政府の経済対策で公共工事の発注量が必ず増えるらしい。最近道路の白線は、途切れ途切れだし凸凹がたがた道が増えたので必要な工事をやって欲しいとは思うが船橋市の工事発注携帯はヒドイ!落札金額を予め参加する各業者に発表し金額が同じになるとくじ引きで当選者を決めている。不良工事をしようが手抜き工事をしようが(よほどの重大事故でも起こさない限り)入札資格を剥奪しないからくじに当たった業者は堂々と市民に知られず工事に取り掛かっている。「談合とかに巻き込まれない為の公正な選別方法ですと藤代市長談」こんな無責任な税金の使い道をする市の仔細は、絶対に買ってしまわないように・・・
債権の購入基準:①どんなビジョンをもっているか。②まじめに経営しようとしているか。③経営者として基本的に能力が有るのか。④社員を含めて大勢の人のために役立とうと言う意志を持った経営か。でしょうね~~~

投稿: | 2009年4月19日 (日) 20時35分

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