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1枚47円の年賀状

船橋駅あたりの路上を歩いていると、安売りチケット屋さんの店頭に、

「年賀状1枚47円」の表示がつるしてあるのに気付いた。

あれ~、年賀状が値引きで流通するのは何でや~?

そのあと、偶然に会話の中で知ったことです。

それは、郵便局の職員に年賀状販売のノルマが課せられているが、

ノルマ未達による評価が下がることを恐れ、一旦自身で買ってから、

チケット屋にディスカウントした価格で買い取ってもらう、といった話です。

その張本人も差損を被りますが、ノルマ未達のデメリットのほうが

大きいのでしょう、恐らく。

船橋の件は、どのような経路なのか分かりませんが、

企業が販売ノルマを課すメリットとデメリットを考えさせられます。

私の仕事の関係で、これは何だ?、と思う金融商品や保険商品を

買った(買わされた)人の相談がありますが、このような案件の裏には、

ノルマを課せられた、或いは販売員の利益相反が高じたマイナスの

側面を持つ事象が多くあるのかもしれません。

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コメント

郵便局職員の年賀状ノルマは1人6,000枚だそうです(某経済雑誌より)。金券ショップの買取は1枚33~35円、それでも多量に持ち込まれて余っています。年明け後の在庫は手数料を支払って(1枚5円)切手に交換、販売することでしょう。

年賀状の枚数が減少傾向にあり、特にこの年末年始は企業の利用が相当減少しているはずです。それなのに昨年のノルマ5,000枚を6,000枚に引き上げたとか。トップは目先の売上しか頭にないのでしょうか?

投稿: とみん | 2009年12月23日 (水) 19時21分

偶然、その雑誌の記事を読んで、今日のブログを書いたところです。法律の改正が拍車を掛けたようで、笑うに笑えない状況ですね。
チケット屋の切手は年賀状が変身、これは最高に笑えますね。

投稿: Mt.Key | 2009年12月24日 (木) 12時17分

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