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2010年3月

合格おめでとう

先週妹からメールが入っていて、長男=私から見て甥っ子が、

大学の後期試験に合格したことが書いてあった。

一浪をして、今年の前期試験で希望校に落ちていたので、

本人のみならず親共々、ホッとしたことだろう。

公立校なので、授業料の面でも少しは助かるであろうし。

本当に合格おめでとう・・・

同時に私の頭に思い浮かぶのは、現在の求職難の世の中と

街を就活スーツを着て歩き回る学生達の姿。

もしかしたら、若者にとって、いつ合格できるか、ではなく、

いつ卒業するのか。この方が人生を決める

重要な要素かもしれないな、と思う。ある種の巡り合わせだ。

卒業する年の就職事情が、彼らのその後の人生を

大きく左右すると言わざるを得ないかもしれない。

私のような甘えた学生生活を過ごした者に言う資格はないが、

今の学生は4年間の間に、自活を意識した人生設計を

組み立てて、その助走に入らないといけないような気がする。

助走の方向やスピードによっては、海や国境を越えて、

きっと、より広い舞台が視野に入るはずだ。

来月に会う甥っ子に、こんな助走の話をしておこうかな。

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市民相談

ここのところ、自治体を回ったりでゴソゴソ動いてみました。

自治体主催での相談会が、スポットではありますが、

いよいよ始まります。

市の広報だけで、どこまで相談者が集まるか。

最近の他のイベントを見ても、参加者の反応はそこそこある。

天気さえ良ければ、

「いけそそうな、気がする~♪」

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セリーグ開幕

パリーグに遅れてセリーグが開幕。

今年は2月に開催されたバンクーバー・オリンピックと、

個人的な3月のバタバタで、プロ野球のオープン戦の

成績が目に入ることも少ないままに、リーグ戦が

始まってしまった。

城島の捕手としてのプレーが気になりますが、

まあ、今年こそ若手が吠えるタイガースになって欲しいもの。

フレ~、フレ、フレ、フレ~。

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ふと思いつき、な~るほど~

昨日、浦安のセミナーで皆さんの前で話をしていた。

消費者のための金融の話で、キャンペーン金利から

仕組み預金まで、金融商品の解説をしていた。

そのなかで、高金利定期と投資信託の抱き合わせ販売の

話をしていたときに、ふと思いついた。

高金利の定期で1万円を頂いても、源泉徴収で消費者の

手元に残るのは8千円。その代わりに、投信の販売手数料を

1万円まけてもらった方が、消費税も込みで1万5百円の効果だ。

おまけに、定期預金用の資金はネットバンクで0.3%の

定期預金に出来れば、さらにそのメリットは大きくなる。ホ~

「惚れてまうがな~」

でも、相手がある話ですものね~

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Vancouver Now(End)

世界的な祭典、Vancouverオリンピックと併走して、

シリーズで「Vancouver Now」を書いてきましたが、

いよいよ今日(現地では28日)閉幕となります。

今回をもって、このコラムも「閉幕」とします。

  

各局のTVのオリンピック放送の冒頭の画面や背景で、

「バンクーバー」の文字の前に、鳥居のような形の、或いは、

人間が足と手を広げて立っているようなデザイン、

ロゴをご覧になっていると思います。

これは何でしょうか?何を意味しているのでしょうか?

これは先住民であるイヌイット族の道しるべです。

高さは2~3mくらいでしょうか、石を組んで造られたもの。

バンクーバー辺りの森林地帯ではなく、ユーコン準州や

アラスカのような、低木しか生えない丘陵地や、

冬には一面の雪原になるような大地に、

この道標(現地名イヌシュスク)がポツンと立っています。

私が聞いた話では、石で組まれた道しるべの穴は

真北を向いているそうで、その穴を通したはるか先に、

次の道しるべが立っているそうです。

誰も居ない荒野で、一人方向を示しているイヌシュスク。

吹雪で目の前も見えないときに、この道標を見つけると、

きっとほっとして、次に歩みだす方向が確認できるのでしょう。

私は、このロゴをみて、バンクーバー・オリンピックに

ふさわしい、すばらしいアイデアだと感じていました。

熾烈な戦いを終ったアスリート達も、すでに次の一歩を

前に向かって踏み出していることと思います。

世界のアスリートの皆さん、感動をありがとう。

  

  

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Vancouver Now(15)

世界的な祭典、Vancouverオリンピックが始まっています。

私が家族と共に、96年から5年余りを過ごした街です。

仕事と私生活で、貴重な経験とすばらしい思い出を与えてくれました。

オリンピックを見ながら、思い浮かぶ事柄を書いてみます。

 

いよいよ、あと一日で閉幕。

大会期間中のウィスラーの方は、真っ青な青空が

写っていた日もありましたが、街部であるバンクーバーは

いつも曇りや雨模様が多かったですね。

この鬱陶しい冬の曇天と雨は毎年恒例のことで、

バンクーバーに住むことの欠点のひとつです。

ただ、このGloomyな冬もまもなく終ります。

日本ですと、2月に梅などが咲き始める寒い早春を経て、

4月の桜満開の春爛漫を謳歌しますが、

バンクーバーでは一足早く、3月に多くの花が一斉に

咲きます。咲き乱れます。何と桜も3月に満開を迎えます。

この桜の種類、名前は知らないのですが、実に桜です。

この日本では花が咲きはじめる春は、花粉症の季節。

誰かが、海外には花粉症はないんだろう、って言ってましたね。

いえいえ、恐らくその国、地域の植生(木々、植物の違い)で

花粉アレルギーを引き起こすか否かが決まるのでしょう。

バンクーバーでも、この時期に花粉アレルギーを訴える人が

急増します。実際、「Hay Fever」といった花粉症を表す

表現も立派に存在します。

但し、バンクーバーのアレル源は杉花粉ではないようで、

日本で苦しんだ私は、ほとんど症状が出ませんでしたが、

家内は軽いようでしたが、しっかり患っていましたね。

ですから、杉だけがアレル源の方であれば、

バンクーバーは苦痛からの「逃避地」になるかもしれません。

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