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見上げてごらん

連休巣篭もり組の近場探訪の続きです。

スカイツリーの足元まで行ってみました。

タワーの水平断面が土台部分は三角であるものが、

上部に行くに従い円形になって行くので、

角度によっては柱がツィストしているように見えますし、

あるいはタワー全体が傾いているように見えるかもしれません。

俗っぽい表現しかできませんが、えらい高すぎて首が痛くなる。

タワー下の工事現場に面した道端のブロックの上に腰掛けて、

タワーの先端を見上げながら、歩きつかれた私達家族は小休止。

と、私の横に座っていた初老のおじちゃんが声を掛けてきて、

「目の前に塀の上辺りから、今の高さまでたった1年で組み上げた。」

と解説をしてくれた。

良く聞くと、毎日のように「観察」に来ている「ファン」のようです。

私が質問するたびに、きっと彼は江戸っ子なんでしょうね、

べらんめえ調の異国(私にとって)の口調で色々なことを教えてくれる。

その一部をご披露すると・・・

・タワーの円筒形の柱の鋼板の厚さは10センチ

・接合部は溶接。ただ、そんじょそこらの溶接じゃない(?)

・今日時点の計画高は370mだが、実際は358m。12mの遅れ。

・世は連休でも休みは日曜だけ。その他の日は工事日。

・遅れを取り戻そうとしているのか、タワー頂上のクレーンで

 上げ下げしている資材の量は、普段よりはるかに多い

・これまでに人的災害はなし

まあ、以上は一部でして、私達も短時間で

スカイツリー博士になった気分。

20分ほど話をして頂いたでしょうか。おじちゃん、有難う。

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