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2010年12月

今年は埋蔵金で正月を

会社を辞めて、7年が経ちます。

年月の経過の速さを驚くか嘆くかは別にして・・・。

年末の整理をしていたら、色々思わぬものに出くわします。

昨日は、私が会社を辞めるときに、同業の仲間や取引先から

餞別に頂いたデパート系やカード系の商品券を見つけた。

その後の頂き物や景品も加わり、結構な金額になっていました。

私の家内の貧乏性と言うか、あらゆる物を「大事」?に

貯め込む。冬の到来を前に木の実を貯めるリスのように。

その一部が使われもせずに忘れ去られているのです。

私の職業柄、金利も付かない有価証券の保有は、

運用による機会損失にしか私の目には映りません。

号令一番、商品券全ては正月を迎える年越し費用に。

まあ、なんと言いますか、

今年の正月は、「埋蔵金」で暮らす正月やヮ~~~。

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「樅の木は残った」・・・か?

クリスマスにモミの木はつきもの。

といっても、日本では本物のモミの木を使う家庭はまれですが。

北米では、身長ほどの高さの本物のモミの木を買ってきて、

居間の本物の暖炉の脇に飾るのが一般的。

ただ、何日か暖かい暖炉の脇に飾っていると、モミの木も

しっかり乾燥して、瞬間着火状態になってきます。

ふとした弾みで、暖炉の火がモミの木に燃え移って

アッというまに燃え上がり、火事になるニュースが絶えません。

ますます寒さが厳しくなってきました。

皆さんも、火の用心を。

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講師の総会

現在契約中の資格学校の講師総会に参加。

全国10都市ほどを回線で結んだもの。

二百人以上の講師が参加している旨。

トップの経営方針と良い講師・悪い講師論をお聞きして、

2時間強の会議は終わり。

退出して、駅までの商店街で、ケーキと名物今川焼きを

買い求めて、帰路についたクリスマスの午後でした。

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久々の野鳥観察で幸運でした

久しくご無沙汰していた野鳥観察でしたが、

昼食後に思い立って、夫婦で行徳の野鳥観察舎に出掛けました。

観察舎で小一時間、備え付けの望遠鏡で池や湿地の方を観察。

目当ての冬鳥であるカモの類は、意外と少ないように思いました。

未だ時期的に少し早いのでしょうか・・・

車に戻る途中も湿地沿いの歩道を歩いてゆくのですが、

歩道の脇にたたずむ女性二人の視線の先に、

鮮やかなコバルトブルーの背とオレンジの腹の鳥が。

そう、カワセミです。女性達と視線で会話しながら、

カワセミを見守っていましたが、数分で飛び去ってしまいました。

飛び去った反対方向に歩いてゆくと、また、ブッシュの中に

同じようなコバルトブルーを発見。どうやら別のカワセミです。

そっと双眼鏡を出してみていると、水面に向かってダイビング。

小魚めがけての捕食行動です。

元の位置に戻ってきましたが、どうやら餌取りは失敗した模様。

暫くして、飛び去って行きました。

あー、今日は、チョー・ラッキーでした。

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高額所得者増税は競争力の低下?

今朝の新聞を読みながら、最近盛んに報道される

税収不足対策での高所得者課税・増税の多くの発案・議論が

目に付くにつくのですが、

十年ほど前のカナダの実際の例が思い浮かびました。

当時、カナダも財政赤字にあえぎ、大きな問題になっていました。

時の政府は、財政改革の大スローガンを掲げて、

数多くの政策を果敢に実行に移して行きました。

社会保障費や教育費の節減、公務員の削減などの

連邦、州政府単位の費用の見直し。

連邦から州政府への権限の移譲など、など、など。

その一つに高額所得者への増税がありました。

その厳しさ?に、多くの経営者や高所得の技術者が

隣国アメリカに居所を移して行きました。

丁度、ITブームの時期でしたから、これらの技術者の

大量退去はカナダ企業にダメージを与えたようです。

また、この増税は思わぬところにも影響がでてきました。

カナダではアイスホッケーが国技ですが、バンクバーから

オタワにかけて6チームあるNHLのプロ選手の一部が、

同じNHLのアメリカのチームに引き抜かれてしまいました。

この理由の一つに、カナダの高くなった税率がありました。

この他に、為替レートの問題もあったのですが。

多くのひずみを露呈しながらも、カナダの財政は見事に

健全化を果たしました。

財政の健全化が経済、産業の安定化を生み、

それがひずみの是正や調整を進める推進力になり、

今日のカナダの現状になったと、私は理解しています。

増税もある意味ミクロの現象かもしれません。その大元にある

根幹の政策がきちんとブレずに推し進められ、

今の停滞感が払拭することができれば、

きっとミクロの現象も解決に向かうのではないでしょうか。

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